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カップリングなりきり100の質問 1 あなたの名前を教えてください 泰明「安倍泰明」 天狗「名前？……天狗じゃ」 2 年齢は？ 天狗「五百年以上は生きておるはずじゃ。正確な年齢はちょっと分からん」 泰明「二十一だ」 天狗「二歳じゃないのか？」 泰明「……二十一だ」 3 性別は？ 泰明「男だ」 天狗「女には見えんじゃろう」 4 貴方の性格は？ 泰明「冷たい、合理的だ、とよく言われる」 天狗「まあ明るい方だと思うぞ」 5 相手の性格は？ 天狗「馬鹿」 泰明「……それは性格ではないだろう」 天狗「だってお前馬鹿だし」 泰明「……天狗は酒飲みで女好きで口が悪くてうるさくて……」 天狗「でも好きなんじゃろ？」 泰明「なっ！？」 天狗「でもお前儂のこと好きなんじゃろ？」 泰明「……もう良い」 6 二人の出会いはいつ？どこで？ 泰明「私が生まれてから数日経ったとき、お師匠と共に北山に行った。そのときだ」 天狗「ああ、そうじゃな」 7 相手の第一印象は？ 天狗「や、随分綺麗な奴じゃな、と思ったぞ」 泰明「大きな男だ、と」 天狗「……お前、そんだけか？」 泰明「それだけだ」 8 相手のどんなところが好き？ 天狗「馬鹿正直な所。話してても傍にいても絶対に嘘がないから信じられるし、安心できる」 泰明「……強い所、だ。天狗は心が強い」 9 相手のどんなところが嫌い？ 泰明「……煩くて手が早い所」 天狗「あらゆる意味で餓鬼な所じゃ」 泰明「……私は子供ではない」 天狗「充分餓鬼じゃ。たとえば夜……」 泰明「！少し黙れ」 10 貴方と相手の相性はいいと思う？ 泰明「相性……」 天狗「相性……良いと思うぞ」 泰明「……お前今何を考えていた？」 天狗「ん？そりゃもちろん夜の……」 泰明「お前の頭の中はそれしかないのか！」 11 相手のことを何で呼んでる？ 天狗「泰明」 泰明「天狗」 12 相手に何て呼ばれたい？ 天狗「他に呼びようもないじゃろう」 泰明「今のままで良い」 13 相手を動物に例えたら何？ 泰明「……狼」 天狗「んー、蝶じゃな。ところで泰明、顔赤いぞ」 泰明「……」 14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？ 天狗「贈り物のことか。そうじゃな、文でも贈るか」 泰明「……護符を作る」 天狗「へー！優しいなあ、お前」 15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい？ 天狗「余程おかしな物でなければ、何でも嬉しい」 泰明「何でも良い」 16 相手に対して不満はある？それはどんなこと？ 天狗「ちょっと真面目すぎることじゃな。もう少し遊んでくれても良いのに、と思うことが多々ある」 泰明「……いつもいやらしいことを考えていることだ」 天狗「何を言っておる。儂程誠実な者もおらんぞ」 泰明「……」 17 貴方の癖って何? 泰明「問題ない、と言うことらしい」 天狗「癖……いざ訊かれると分からんな」 18 相手の癖って何？ 泰明「天狗松に腰掛けるとき、必ず右足の下駄を脱いでいる」 天狗「お前よく見とるのう。泰明は……口癖以外だと、髪を解いたあと紐を指に巻きつける癖がある」 19 相手のすること（癖など）でされて嫌なことは? 天狗「儂は特にはないのう」 泰明「いきなり抱きしめること」 天狗「お前が抱きしめるのに丁度良い位置におるのが悪い」 泰明「……意味が分からない」 20 貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？ 泰明「特にない」 天狗「ま、いきなり抱きしめたり口付けたりすると怒るな。あと、からかうとすぐ怒る」 21 二人はどこまでの関係？ 泰明「……」 天狗「は？どこまでって、行くとこまで行っておるぞ？」 泰明「天狗！」 天狗「何か異存があるのか？」 泰明「……ない」 22 二人の初デートはどこ？ 天狗「でーと？ああ、二人で会うことか。北山だったか？」 泰明「ああ。北山だ」 23 その時の二人の雰囲気は? 天狗「雰囲気……雪が降ってたんで、結構良かったと思うぞ」 泰明「寒かった……が、暖かかった、とも思う」 24 その時どこまで進んだ？ 天狗「雑談しただけじゃ」 泰明「……？北山まで？」 天狗(アホか……） 25 よく行くデートスポットは？ 泰明「北山だ。天狗はそう簡単に人前に姿を晒さぬ」 天狗「北山が一番多いな。ただ、たまに晴明の邸にも行くぞ」 26 相手の誕生日。どう演出する？ 天狗「夜中にこっそり同じ褥に入る。で、朝になったら言葉を贈る」 泰明「……本気か？」 天狗「本気じゃ」 泰明「……天狗の誕生日はよく分からぬが……天狗の好きなだけ共にいたいと思う」 27 告白はどちらから? 泰明「天狗からだ」 天狗「儂からじゃな、一応」 28 相手のことを、どれくらい好き? 天狗「今まで出逢った者の中で一番好きだ、と言い切れるほどじゃ」 泰明「……他の者にも同じことを言っているのではないだろうな」 天狗「言わない、お前だけじゃ。で、お前はどうなんだ？」 泰明「……傍に居るだけで、幸せを感じられるほどだ」 29 では、愛してる? 天狗「ああ。愛しておるぞ」 泰明「……」 天狗「お前は？」 泰明「……（頷く）」 30 言われると弱い相手の一言は? 泰明「『長いこと生きてきたが、お前と一緒に居るときが一番幸せだ』と言われたときは……とても嬉しかっ た」 天狗「言葉というか……『天狗、私は――』とか、何か言いかけられると、思わず抱きしめたくなっちまうな」 31 相手に浮気の疑惑が! どうする? 天狗「そんなこと絶対させないが、とりあえず身体に訊いてみるか」 泰明「……！？……天狗は私が何を言っても聞かないだろう」 32 浮気を許せる? 天狗「許せんな。泰明、するなよ？」 泰明「……しない。それに、私も許せない。……お前こそ決してするな」 天狗「儂はしないぞ」 33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? 泰明「天狗の場合、時間通りにくることの方が珍しい。式神に場所を探らせながら、待ち続ける」 天狗「迎えに行く。まあこいつが遅刻なんて、天地がひっくり返ってもないじゃろうが」 34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? 泰明「羽根だ。澄んだ気を感じられる……安らぐ」 天狗「髪じゃな。撫でるのとかすげえ気持ちいい」 35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? 天狗「こいつの仕種で色っぽくないものの方が珍しい。行動の全てが誘ってるように見える」 泰明「……お前は一体どういう目をしているのだ」 天狗「本当のことじゃ。お主は無自覚に色気出し過ぎじゃ」 泰明「……天狗は、翼を広げるところがとても美しい」 36 二人でいてドキっとするのはどんな時? 泰明「目を見つめて名を呼ばれるとき……目が逸らせない」 天狗「片手を両手で包まれるときじゃ。泰明の手は冷たいが、そのときだけは触れられた部分がひどく熱くな る」 37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? 天狗「嘘はうまい。けど、こいつには吐かない」 泰明「吐けない。それに嘘は得意ではない」 38 何をしている時が一番幸せ? 天狗「髪を撫でておるときじゃな」 泰明「幸せ……私は、傍に居るだけでとても幸せ、だ」 39 ケンカをしたことがある? 天狗「しないことの方が珍しいよな？」 泰明「ああ」 40 どんなケンカをするの? 天狗「こいつがからかうとすぐ怒るから、それで喧嘩が始まる」 泰明「お前がからかわなければ良いだけだ」 41 どうやって仲直りするの? 天狗「んー、色々じゃ。……泰明、ちょっと来い」 泰明「何だ？」 天狗「チュッ(口付け)」 泰明「！？」 天狗「まあこれが一番多いかのう」 泰明「……」 42 生まれ変わっても恋人になりたい? 天狗「転生、か……儂には無縁の言葉じゃな」 泰明「……輪廻からはずれているのは私も同じだ。それに、天狗に来世がないのなら、私は転生などしたくない ……私だけが転生したとしても、天狗のいない世界で他の者を愛することなど有り得ない」 天狗「……」 泰明「どうした？」 天狗「……今、すげえ嬉しかった」 泰明「……そうか」 43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? 天狗「忙しくても儂のところへ来てくれるときじゃ」 泰明「包みこむように抱きしめられると……とても嬉しい」 44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? 泰明「……他の娘をいやらしい目で見ているとき」 天狗「見ておらん。『愛してる』とか『好きだ』とか全然言ってくれないときじゃ」 45 貴方の愛の表現方法はどんなの? 天狗「抱きしめたり口付けたり。あとからかうのもそうじゃ」 泰明「……迷惑な愛情表現だな。私は、身を委ねることだ」 46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? 天狗「儂が先に死ぬのは無理だと思うぞ。天狗族の寿命は長いからのう」 泰明「……分からないぞ。私は、永遠に生き続けるかもしれない……お前が居なくなっても……」 天狗「……あー、暗い顔すんなよ。安心しろ、お前が死ぬまでずっと傍に居てやるよ」 泰明「その根拠のない自信はどこから来るのか……」 天狗「信じないのか？」 泰明「……信じる」 47 二人の間に隠し事はある? 天狗「特にない」 泰明「私もない。それに、あっても天狗はすぐ見抜く」 48 貴方のコンプレックスは何? 天狗「こんぷれっくす？……劣等感か。やはり来世がないことじゃ」 泰明「人ではないことだ」 天狗「……お前いつになったらそれ気にするのやめるんじゃ？」 泰明「お前に言われたくない」 天狗「まあそうか……けど、来世がなくても、生まれた場所が常人と違っても、今、共に居られることに、儂は 感謝しておる」 泰明「……私もだ」 49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? 泰明「極秘だ」 天狗「でも晴明は多分気付いておるぞ」 泰明「……お師匠は仕方がない」 50 二人の愛は永遠だと思う? 天狗「永遠か。分からないが、信じたいものじゃな」 泰明「消えてなくなるまでお前と共に在るのか……」 天狗「何だ、嫌なのか？」 泰明「……嫌ではない」 ココからはエッチ有カップルのみお楽しみください。 ※これより下には大人向けの内容が含まれます。行為中の描写ではないので年齢制限は設けませんが、理解 のある方のみご覧ください。 51 貴方は受け? 攻め? 天狗「攻め」 泰明「……？」 天狗「お前質問の意味分かってないな？……ってことじゃ」 泰明「……」 52 どうしてそう決まったの? 天狗「まあ自然にそうなった」 泰明「……」 53 その状態に満足してる? 天狗「ああ、しておる」 泰明「……」 天狗「泰明、さっきから黙ってばかりじゃのう。恥ずかしいのか？」 泰明「……当たり前だろう」 54 初エッチはどこで? 天狗「儂の庵じゃ」 泰明「……ああ」 55 その時の感想を・・・・ 天狗「すげえ幸せだった……あと、あまりに感度が良くて驚いた」 泰明「天狗！……天狗がいつもと違って見えた……怖かったが、幸せだった」 56 その時、相手はどんな様子でした? 天狗「本当に綺麗だったぞ……少し辛そうだったがのう」 泰明「……いつもより恐かった。だが、とても美しかった」 57 初夜の朝、最初の言葉は? 天狗「流石にあのときは悪いと思って謝った。『その……悪かったな。立てるか？』だったか」 泰明「『……ああ』と答えて立ち上がった」 天狗「で、結局立てなくて儂が支えたんじゃ」 58 エッチは週に何回くらいする? 天狗「こいつの仕事もあるんで一回くらいじゃ」 泰明「一回だ」 59 理想は週に何回? 天狗「そりゃあ毎日じゃ」 泰明「……無理を言うな。私を壊す気か」 60 どんなエッチなの? 天狗「は？そりゃあ最初に押し倒して……」 泰明「こんな場所で再現するな！」 61 自分が一番感じるのはどこ? 天狗「まあ胸とか」 泰明「……首筋」 62 相手が一番感じているのはどこ? 天狗「やっぱ首筋とかではないか？胸も結構感じておると思うが」 泰明「……よく分からない。だが、胸を触ると幸せそうにしている」 63 エッチの時の相手を一言で言うと? 天狗「……どう表現していいか分からないくらい綺麗じゃ」 泰明「……とても強そうに見える」 64 エッチははっきり言って好き? 嫌い? 天狗「好きじゃ」 泰明「……嫌い」 天狗「本当か？」 泰明「……ではない」 65 普段どんなシチュエーションでエッチするの? 天狗「時間や場所のことか？ま、夜の北山で逢えば自然にそうなる」 泰明「……ああ」 66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等) 天狗「昼間にするとか。あー、あと十二単などを着てくれると……」 泰明「絶対にしない！」 67 シャワーはエッチの前? 後? 天狗「湯浴みか。両方するぞ」 泰明「……両方だ」 68 エッチの時の二人の約束ってある? 天狗「庵の周りに結界を張ることじゃ」 泰明「……北山は多くの人が来る。誰かが来たら……困る」 69 相手以外とエッチしたことはある? 天狗「そりゃあるじゃろう」 泰明「……ない」 70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対? 天狗「別にいいんじゃないか？……まあ、後で自分がむなしくなるだけだと思うが」 泰明「……私は反対だ」 71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする? 天狗「そんなこと絶対させん。……ただ、もしもあったとしたら相手の命はないな。それから泰明の傍にずっ と居る」 泰明「……天狗に手を出せる者など居ないと思うが、私はずっと変わらず天狗の傍に居る」 天狗「……泰明」 泰明「何だ？」 天狗「……お前、儂の傍を離れるなよ」 泰明「……分かっている」 72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち? 天狗「別に恥ずかしくない」 泰明「……どちらもだ」 73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする? 天狗「晴明がか！？……ありえないじゃろ。ま、あったとしても断るがな」 泰明「永泉はそのようなことは言わない。もしもあったとしたら話を聞く」 74 自分はエッチが巧いと思う? 天狗「巧い方だと思う」 泰明「……下手だ」 75 相手はエッチが巧い? 天狗「あー、とにかく下手じゃ。こっちが辛い」 泰明「なっ……！？……悪かったな」 天狗「別に悪いなんて言っておらん。……これから巧くなればいいだけじゃ」 泰明「……」 天狗「儂は巧いか、泰明？」 泰明「……私は、満足している」 76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は? 天狗「とりあえず『天狗……』と言われれば嬉しい」 泰明「……気遣ってもらえると、少し痛みが和らぐ」 77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの? 天狗「終わった後に少し眠そうにしてる顔が好きじゃ」 泰明「……『好きだ』と言って私を見るときの顔」 78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う? 天狗「人の自由だと思うぞ……でも儂はしたくない」 泰明「……いけないと思う」 79 SMとかに興味はある? 天狗「えすえむ？……ほう、そういうことか。まあ、少しならある」 泰明「……ない」 天狗「ないのか？」 泰明「……おい、その縄はどこから出した！」 80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする? 天狗「いつものことじゃ」 泰明「……少し不安になるかもしれないな」 天狗「安心しろ、いつも求めてやるから」 泰明「……いや、少しくらい求めなくなった方が良い」 81 強姦をどう思いますか? 天狗「酷いことじゃな。そもそもそんなことしても幸せじゃないじゃろ」 泰明「……許せることではない。重罪だと思う」 82 エッチでツライのは何? 天狗「儂はないぞ」 泰明「……少し激しすぎる」 83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ? 天狗「路地裏。夜だったとはいえ、あれは緊張感があった」 泰明「……天狗がいきなり……」 天狗「悪かったな……だが、どうしてもお前を感じたかったんじゃ」 泰明「……莫迦」 84 受けの側からエッチに誘ったことはある? 天狗「ないな」 泰明「……ない」 85 その時の攻めの反応は? 天狗「もちろん喜んで押し倒すぞ」 泰明「……しない」 86 攻めが強姦したことはある? 天狗「……考えてみれば結構あるな」 泰明「ある……多過ぎる」 87 その時の受けの反応は? 天狗「最初は怒るぞ……でも大抵は儂に身を委ねてくれる」 泰明「……抵抗するが、最後は丸め込まれてしまう」 88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある? 天狗「泰明がいい」 泰明「……天狗」 89 相手は理想にかなってる? 天狗「ああ、もちろんじゃ」 泰明「……かなっている」 90 エッチに小道具を使う? 天狗「使わないのう……今度これでも使ってみるか？」 泰明「……早くその縄をしまえ」 91 貴方の「はじめて」は何歳の時? 天狗「……すまん。覚えておらん。かなり昔なのは確かじゃ」 泰明「今より少し前だ」 92 それは今の相手? 天狗「残念だが違う」 泰明「……そうだ」 93 どこにキスされるのが一番好き? 天狗「泰明の場合してくれることが珍しいのじゃ。どこでも嬉しい」 泰明「……唇」 94 どこにキスするのが一番好き? 天狗「まあ唇かのう。髪にするのも好きだが」 泰明「……唇だ」 95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何? 天狗「『大丈夫か？』と尋ねると苦しそうに笑っておる」 泰明「『天狗』と呼ぶこと」 96 エッチの時、何を考えてる? 天狗「やはり泰明のことじゃろう」 泰明「……天狗のことと、人が来ないか、ということだ」 97 一晩に何回くらいやる? 天狗「一回だけじゃな。泰明の感度が良過ぎるのじゃ」 泰明「……一回だけだ」 98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう? 天狗「自分で脱ぐぞ」 泰明「……脱がされる」 99 貴方にとってエッチとは? 天狗「本当に大事な者としか出来ない、幸せな行為じゃ」 泰明「……恐怖と、それ以上の幸せを大切な人と感じること」 100 相手に一言どうぞ 天狗「泰明、儂の傍を離れるなよ」 泰明「……分かっている。私にとってお前の傍に居ることが一番の幸せだ」 天狗「……儂もお前と居るときが一番幸せじゃ」 おつかれさまでしたヽ(´ー`)ノ |